三重県津市で伊勢木綿を織り続ける織屋ー臼井織布 お知らせ 2018.04.22 猛暑のときに着ていただけるように綿麻を少し織っています。考え方は、夏の暑いときにポップな柄では暑苦しい、綿麻50/ 50で少しだけ荒く織ることです。よって、生成りと紺色の昔からある細めの縞で織っていましたが、少し明るくしてほしいとの依頼があり、レトロな雰囲気の縞を作りました。 紺色と生成りの縞は 今度織ったものは 2018.04.22 時々、タヌキやイタチが工場内で活躍します。今年もそろそろ現れそうなので注意しています。 2018.04.20 最近、物忘れがひどく。一日中鍵とか携帯を探しています。 何か小さいカバンに入れておけばよいのでは、と考えました。 ちょうど、イオンから母の日プレゼント用の小さいカバンが売り出されていましたので、さっそく使ってみました。 探し物は少なくなりましたが、カバンを探すことが多くなりました。 2018.04.18 先日、北海道のFM局の方が国宝になった本山の取材に来られました。取材には着物が着たいということで岡本屋呉服店にてレンタルで伊勢木綿を着ていただきました。日傘も伊勢木綿のものを使っていただきました。 2018.04.17 現在のトルソーに綿麻の無地の着物を着せています。 糸染めの無地は、後染めに比べ織るのは難しいですが出来上がりは 昔から極上品と呼ばれています。 また着せてある袖なしは、エイタロー屋さんで作っていただいた袖なしの半纏です。 2018.04.10 京都の森田さんのホームページに半幅帯が載っていました。 さすが上手く作ってあります。 もっと読む