お知らせー臼井織布

お知らせ

2019.10.15

京都の伏見稲荷さんから表彰状をいただきました。光栄なことです。先祖が熊鷹さんを分けていただいて現在に至ることによることが原因だと思います。現在はアップアップしていますが、昔は羽振りがよかったのだと思います。

2019.10.04

大塚呉服店さんが、大阪の居内くんの新店舗にてポップアップショップを展開しています。少しですが、置いていただいています。

テイストはさすがうまいです。

2019.10.03

木綿の着物は、普段着用です。ヘアーは自然で、楽に着ていただくとよいです。

画像は、着姿をネットにて拝見しコーデも大変お上手で着物を楽しんでいらっしゃるご様子が拝見できたので拝借しました。

 

2019.10.01

色糸はすべて綛染めで染めています。糸が動く状態で染料と直接接触しながら染色することにより色むらが少なく、淡い色でも濃度が濃いです。このやり方は、江戸時代から続く手法で、現在このやり方で小幅を織っているところは少なくなりました。広幅はもっと少ないです。難点は、小さなロットで染めた場合、ロットによる色あいのぶれが大きく現在はたくさんの糸を一気に染めることにより対応しています。父の代では、小さなロットで染めていたため緯糸の色むらで段ができ、いつの間にか離れていった業者さんがいました。その当時はたくさんの同業者がいて、切磋琢磨していました。父は、そういうことがありチーズ染色に少し行きかけましたが、色の冴えという点では全く納得行くものではありませんでした。どちらかというと、良いものが作りたいというよりも経営的に難しいので一時経糸に撚糸のヨコ糊、緯糸には、チーズ染色のものを使っていました。父の死後、独断と偏見ですべて綛染めに戻し自身で納得のゆく(昔祖父が現役のころの織物の風合い)採算を無視したモノづくりをしました。特に代々の言い伝えで、木綿だから値段は高くするなと言われていました。利幅を少なくして安く売った結果、物の価値を値段でしか判断できない、世の中がそのようにしか評価できないことにより自身の努力にさみしさを感じています。そんなにこだわったモノづくりなど、必要がないのかもしれません。よって今後は、必要とされているところに届くような販売にしてゆこうと考えています。晒も、綛による糸を経てに使い部分整形にこだわってゆきます。

2019.09.28

最近依頼があり、帽子を作りました。以前からお付き合いのある帽子を制作されているところへ依頼しました。大変気に入っていただきました。

2019.09.25

明治時代の伊勢織物工業組合にて二見が浦から朝日が昇るデザインを商標登録をし会員全員がそのデザインを個々の会社に合わせ使っていました。当方の場合画像にあるような周りは赤で、屋号の丸一を入れ下の部分に社名を入れています。反物の証書として主に使ってきました。昭和50年代後半に伊勢織物協同組合は、当時の北川三重県知事の行政指導により解散をしました。その結果、他の産地の業者が伊勢木綿の名前を勝手に使いだしたので再度申請をし取りなおしました。よって現在では、当方だけが伊勢木綿の証書を使えることとなっています。

現在、画像にあるような形で販売をしています。証書と県の伝統工芸品のマークを付けてあり類似品と間違えられないようにご注意ください。

ちなみにこの画像は、三重県の伝統工芸のしてを受けたものです。組合を解散していなければ国の伝統工芸の指定を受けられたのですが、そのためによる自由度は大きく自由奔放に伝統にのっとり展開をしています。
 

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