お知らせー臼井織布

お知らせ

2019.11.08

江戸時代から続く臼井織布。物置から、100年前の枕(社長いわく)が発掘されました。藍色に深い茶色が組み合わさり、抹茶のように鮮やかな緑が映え、品がある格子柄です。100年前のものとは思えない、洗練された印象があります。

調べてみると、江戸時代初期に庶民がよくつかった枕は、長方形の布袋に綿・茶殻・蕎麦殻などをつめて、両端をくくった「くくり枕」というそうです。発掘された枕も、まさにこのスタイル。タイムスリップしたようですね。

枕は他にも、木製で箱型の「木枕

」や、この木枕の上部にくくり枕をのせて、真ん中を紐で結んだ「箱枕」があるそう。これは江戸時代に流行した髪を結うスタイルが崩れないよう発明されたとか。

寝るということは、体も心もゆったりと休め、明日への活力を生み出す大切な習慣です。寝具を整えると睡眠の質はかなり変わってくるとか。人びとの睡眠を、伊勢木綿がやわらかな肌ざわりで支えてきたことを実家しました。

 

写真左側が枕。右は江戸時代の反物だそう。

2019.10.28

伊勢木綿の業者はたくさんありました。一身田の同業で森川さんも同じ木綿屋でした。早い段階で木綿の生産に見切りをつけて建物だけが残っていました。その建物も、蔵の基礎が悪くなりいがんできたので一部壊すことになったようです。まず、塀を壊されていました。お話を聞くと、蔵を壊すのは非常に難しいとのことでした。火事、盗難から守るため堅牢度を高くして作ってあるので複雑な構造であると聞きました。

2019.10.16

書庫の裏に表彰状が何枚かあるのですが、暇に任せ数枚出してみました。織物のコンテストの表彰状でした。

大体が朝日新聞、読売新聞、毎日新聞など新聞社が主催のコンテストの表彰状が多かったのですが、この画像にあるものは三重県の織物工業組合の主催によるものでした。当時の県知事の名前がありました。織物工業組合の本体は変わらず、名称がしょっちゅう変わっていたと聞いています。また当方の宛名は個人名で臼井安太郎になっています。3代前の当主です。お袋に記憶があるか聞いたところ知らないと言っています。早くに亡くなったようです。お袋の記憶もマダラになっているかもしれません。これも、たぶん名誉なことことだと思っています。

2019.10.15

京都の伏見稲荷さんから表彰状をいただきました。光栄なことです。先祖が熊鷹さんを分けていただいて現在に至ることによることが原因だと思います。現在はアップアップしていますが、昔は羽振りがよかったのだと思います。

2019.10.04

大塚呉服店さんが、大阪の居内くんの新店舗にてポップアップショップを展開しています。少しですが、置いていただいています。

テイストはさすがうまいです。

2019.10.03

木綿の着物は、普段着用です。ヘアーは自然で、楽に着ていただくとよいです。

画像は、着姿をネットにて拝見しコーデも大変お上手で着物を楽しんでいらっしゃるご様子が拝見できたので拝借しました。

 

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