お知らせー臼井織布

お知らせ

2022.07.31

DC CARDのデジタル番に載せていただきました。誠にありがとうございます。

https://www.partner.cr.mufg.jp/atcl/column/042300007/042800010/

 

是非ご笑覧ください。

 

2022.07.28

民芸協会について

ナガオカケンメイさんが以下のコメントをされていました。

宗悦はデザイン運動を起こしたのだから、それをどう活発化し、続けていくかを実行すべきで、研究とか、保存とかより、どんな時代でもイキイキと展開する方が絶対的に彼が望んでいたやりたかったことでしょう。もちろんアーカイブは必要ですが、今の民藝って、学に群がる感じ、違うね。

 

今の民藝周辺、むちゃキモい。論破したがる学にすがる人ばかりで、宗悦がやろうとしている革新的なものづくりの精神性に、なんら手を下していないどころか、停滞させ、ぬくぬくと自分達だけが、理屈の通る生態系をつくって自己満足してる。宗悦はたぶん、泣いているよ。

 

私はこのような表現はできませんが、日々民芸について疑問を持っていました。

決して否定するのでなく、長年日本人が引き継いできた形、柄には時代を超えて愛されてきた、若しくは使われてきて残ったものだと思っていました。なんだかんだ学術的で、高尚な物というよりも形、柄をめでてお使いいたければと思って作っています。

                                         店主敬白

2022.07.25

昔、稲の刈り取りの時に着る農シャツという衣料がありました。夏の暑いときに前かがみになって稲の根元を鎌で刈り採る。そのような時用に、少し厚地で形状保持し、かなり大きめのサイズで空気が自由に体の周りを行き来するシャツがありました。素材はもちろん綿100パーセントで生糸に筋が入った生白縞が多く使われていました。最近のシャツはどれも体にピッタリしてクールな素地で作ってあるようですが先人の知恵は生かされていないと感じていました。しかし、先日工務店の人がパンパンに作業服を膨らませて来ました。見ると脇に空気の入り口があり涼しそうでした。

ならばと思い、生地巾をかなり大きくし強撚の糸を織り、布の表情をサラサラにし大きく裁断してシャツを作ってみました。同時に大きめの肩パット無し裏地無しのジャケットを作ってみました。すごく気持ちが良いです。かなり暑がりで汗をかくのですが、ほとんど、汗をかきません。大変気に入っています。

2022.07.23

毎年恒例の、西荻岡口君による展示会です。

今回は、ライトアップゼクーに女性の服を伊勢木綿で作って販売しましたが、完売したようです。

追加生産の依頼があったようですが、合わないとのことで断ったそうです。

店頭には少し置いてあるようです。是非一度ご笑覧ください。

 

恒例、三重県の伝統工芸品「伊勢木綿」の臼井織布さんとのコラボ展示です。小物は臼井織布さん、レディースウェアはgalerie nonオリジナル。 「進化する伝統」にお立ち寄り下さい!

 

2022.07.21

北の富士さんにも着て頂きました。誠にありがとうございます。さっすがかぶきものですね。

 

2022.07.09

昭和50年ごろに、伊勢木綿を製造している所は弊社だけになりました。残念ながら事実です。伊勢木綿の特長はと、よく質問されますが、先祖代々日本橋の木綿問屋、室町の木綿問屋、本町近くの船場の木綿問屋さんとの付き合いで伊勢木綿の品質の良さ、手触り、表情などの信用を得て長いお付き合いをして頂いて、ご発注いただきご入用の木綿を製造し納品してまいりました。その経緯から、伊勢木綿の特長は、信用だと思っています。残念ながら、昭和50年ごろにをさかいに、木綿問屋は廃業が相次ぎ、木綿問屋の雰囲気を残している所は、私の知る限り日本橋の畑龍商事、室町のヨアケさんだけとなっています。木綿屋の信用とは、良い糸をきっちり糊つけを少なく織ることに尽きると考えます。特に先代からは、おかしなものを織るなと口を酸っぱく何度も聞いてきました。木綿問屋さんがいなくなったため、自分自身で木綿の将来を鑑みいろいろとやってきました。多分父は怒っていると思います。画像にあるような首に巻いていただける布を時々作っています、表情を作るために糸を加工し、手触りをよくしようと荒く織っています。織った後に十分な洗いをしていますのでお使いいただくのにご不便を掛けないと考えています。

最後の一社となって、試行錯誤、チャレンジをしながら奮闘しています。ご先祖様はたぶん、フンと言っていると思います。

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